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携帯電話の電話番号、「その場で発信して伝える」75%、赤外線は28%

Posted at 06/10/05 [コメント(0)] [トラックバック(0)]

Japan.internet.com デイリーリサーチ - 携帯電話の電話番号、「その場で発信して伝える」75%、赤外線は28%

名刺交換や赤外線通信、メモの受け渡しなど、電話番号やメールアドレスを交換する方法はいくつか考えられるが、実際はどのような方法が多く使われているのだろうか。

先日の丸焼きの記事で、某社長がナンパの際に赤外線通信を使っていたことに触れましたが、わりとメジャーな手段だったんですねぇ。さすが社長だけあって市場に精通しているんだなぁ。

# と、ヨイショ(?)はこの辺で…。


私は、赤外線通信というと、SONY の Cyber-shot で宴会ネタとしてよく使わせていただきました。このときは、 DSC-F3 を持っていたのですが、これには赤外線(たしか IrTran-P だったはず)の通信機能がついていました。この機能を使って、Victor の GV-HT1 という小型プリンタで非接触通信で印刷ができたのです。「写ルンです」に機動性は劣りましたが、デジカメの利点として気に入った写真だけをプリントできたり、コピーが可能だったりする点で大きなアドバンテージを感じていました。

でも、この組み合わせで持っている人って少なかったです。(笑)

そんな時代もあったなぁ。


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